酢しょうが ダイエットは効果ある?痩せれる食材

肌の露出も少なくなる季節に突入ですが、

油断してたらポッコリお腹が復活なんて事に

ならないように普段からお腹の調子を

整えておきましょう。

何かと寒くなると体温低下により基礎代謝が

落ちてきますので体を温める事を忘れずに!

体を暖める食材として定番なのが生姜。

更にダイエット効果が高いと言われる

酢生姜(すしょうが)が、ジワジワと人気が出てきてる

ようなので酢しょうがに付いて

実際どうよ?

って事で、検証してみたよ。

結果は継続して摂取する事で十分痩せれる食材です。

しょうが(生姜)

しょうがの根茎にはジンゲロン、ジンギベレン由来する

独特の香りを持っている成分と、

ギンゲロールとショウガオールに由来する

辛味成分が含まれていて、

特にギンゲロールは関節リウマチ、腸、脾臓の悪性腫瘍、

卵巣、乳房組織への効果や妊娠や疾患時の吐き気、

頭痛を緩和する働きがあります。

日本栄養・食糧学会誌2003年版Vol.56の発表による

ショウガ成分がラットのエネルギー代謝に及ぼす効果

という研究によるとジンゲロンとギンゲロールを

同時に取ると相乗効果で特に

ジンゲロンは酸素消費量を増加させる働きがあり

体内の脂肪の燃焼を盛んにする事で、

エネルギーの消費を促進する作用を持つことが明らかになっています。

この研究により生姜の根茎を食べると

脂肪燃焼効果がある事が裏付けられていると思います。

エステなどに使う発汗クリームにも生姜が含まれているのも結構ありますよね。

しょうがの根茎は昔から薬用として使われて、

発散作用、健胃作用、鎮吐作用が有るとされています。

発散作用

風邪の引き始めの時の寒気などの症状の時の治療に使われています。

健胃作用

冷えなどによる胃腸機能の低下時に使用する事で機能低下防止するために使われます。

鎮吐作用

吐き気や嘔吐の緩和に使用される事がある。

ジンゲロール: 食品に対する抗菌作用

医学的見地から

歯周病の原因であるPG菌、PI菌に対して殺菌効果が認められている。

ショウガオール: 酸化防止効果。

生姜には食中毒菌の殺菌効果があるとの事なので調べた結果をご報告

食中毒菌に対する香味野菜の発育阻止作用についての研究レポート

測定方法: 最小発育阻止濃度測定法(MIC)

以下測定結果

表に有るa〜eは食中毒菌株

a:サルモネラ菌 b:腸炎ビブリオ菌 c:病原大腸菌 d:カンピロバクター菌 e:黄色ブドウ球菌

測定結果はMIC値は有効を示す結果は得られず発育阻止作用は認められないという測定結果がでました。

また、ジンゲロン、ショウガオールと細菌の発育阻止作用には関係ないと推定されました。逆に生姜の持つアスコルビン酸が細菌の増殖促進の可能性がある事も考えられるとの報告です。

生姜には殺菌作用は無いということになります。

生姜の特徴

辛味により体を温める辛熱の性質、

表面の皮を取り乾燥させた物は、

生姜より熱性が強い辛熱の性質。

辛熱の性質により脂肪燃焼効果が期待できる。

酢(食酢)

殺菌や防腐を目的としても使われる。

抗菌作用がある。

食酢を摂取すると血圧の上昇を抑制する効果がある。

巷で言われる「酢を飲むと身体が柔らかくなる」は、

酢を飲用したからといって身体が柔らかくなる事は無い。

何処の都市伝説ですかって、TVでもよく言ってましたね。

身体の柔軟性は酢の飲用に左右されない。

酢の過剰摂取で骨が脆くなる説は酸の緩衝作用で

骨細胞のカルシウム流出が抑制される為に脆くはならない。

食酢の効果

酸味による嗅覚、味覚を刺激する事で、

唾液や胃液の分泌を促す事で食欲増進させ、

体内へのエネルギー摂取効率を高めて、

疲労回復を促します。

食後の血糖値上昇を抑制する効果がある。

以上、生姜、酢についての検証です。

両者、単体で食べても身体には良いですが、

まとめて摂取出来れば尚更良いはずなので

酢生姜はおススメですね。

酢が苦手な方は、生姜単体でも十分、ダイエット効果は

期待できると思います。

ダイエットの根幹は腸内環境を如何に良くし、

基礎代謝を上げるかなので生姜のみでも十分に

担う事が出来る食材と言えます。

では、実際に酢生姜をダイエットに取り入れるためには

どうするかという事ですが、そのまま食べて頂いて

問題ないという事です。

ただし、毎日継続して食べていただく事で

効果持続されていきますので、

たまに食べる程度では意味をなしません。

腸内温度を上げる事で基礎代謝が盛んになり

脂肪燃焼を促すのでたまにでは効果がない事が

わかるかと思います。

酢の血糖値抑制効果により体内への糖質の吸収を

抑えてきますので、

内臓脂肪を溜めにくい

状態にしていきます。

簡単に言うと太りにくい体になって脂肪燃焼効果により

痩せていくって感じですね。

摂取の仕方は、基本的には料理の調味料的な使い方が

ベストです。

酢の特有の風味により減塩する事も出来ますので、

血圧が気になる方にはおススメです。

酢生姜のみで食べる場合は食べ過ぎに注意して、

1日の食事毎に大さじ一杯が適量と言われていますので、

何事も摂りすぎはダメですよ。

日々の食生活に上手く取り入れて、

健康的に痩せていきましょう。