ダイエットと自律神経の乱れ

過度なダイエットは精神的、身体的に

多大なストレスを与えます。

特に身体的ストレスは自律神経の乱れに

つながり身体の器官に

さまざまな影響を及ぼします。

「ダイエット頑張ってるのに全然痩せない!」

とか考えたり、

食べるものも食べないでカロリー計算に

のめり込み過ぎて、

「あれもこれも食べたらダメなの〜カロリーが……」

みたいな

感じになってると精神的ストレスを抱え込みます。

あまりにもダイエット!、ダイエット!って

考え過ぎると

自律神経が乱れて最終的に自律神経失調症へと

発展してしまうので、ダイエットは

気楽に考えて思い込み過ぎないで

計画的に行いましょう。

自律神経の乱れたままでダイエットを進めても

内臓機能が低下してたり神経伝達がまともに

働いてないのでダイエットには、

障害になってきますので普段から

気をつけなければなりません。

自律神経失調症ってなに?

読んで字の如く、自律神経が失調してしまう状態です。

この自律神経は人が生きていくために無意識に体の調節をする神経のことです。

意識的に動かさずに自然に動いてる器官、例えば心臓であったり、胃や腸、呼吸もそうですね。

また、体温調整も暑ければ汗をかいたり体を動かせば心拍数が上がったりと生命維持に関する働きは全て、自律神経が自分の意思に関係なく調整しています。

この自律神経が大幅にバランスを崩した状になることで引き起こす代表的な疾患です。

自律神経には交感神経と副交感神経の2種類が有ります。

交感神経は別名「昼の神経」と呼ばれるように、生体のエネルギーを放散する方向で作用して身体が活発に活動するに適した状態にする為の神経です。

副交感神経は交換神経とは逆の方向で作用するため生体のエネルギーを蓄積して身体を回復するのに適した状態にする為の神経です。

昼間の活動時間は交感神経が優位に働いて夜の就寝時は副交感神経が優位に働いています。

交感神経、副交感神経がバランス良く働いていてくれれば問題無いわけですが、日常的なストレス(無理なダイエット等)などでバランスが崩れてしまうと身体に思いもよらない症状が現れてしまいます。

症状

めまい、肩こり、便秘、下痢、立ちくらみ、めまい、寝不足

耳鳴り、偏頭痛、イライラ、倦怠感などなど挙げればキリが

無いほど色々な日常でもあり得る症状が複合して出ます。

経験上、病院行ってみても特に異常なしと言われるので、

安定剤処方されたりとかして終わり!

「自律神経失調症ですかね?」と軽く言われるのがオチです。

言われない方が多いいかも知れませんが…..

本人、結構身体しんどいんですけどね。

自分の場合、寝ても翌日起きたらガッツリ疲れます。

立ちくらみは頻繁に起きるし、階段でめまいは起こったりで、

危うく死ぬところでした。

腹痛、体調不良は当たり前、動悸も酷かった。

原因

人、それぞれ環境はが違うため症状も違ってきますが、

概ね過度なストレスが原因とされています。

ストレス要因として最も高いのが、精神的ストレス!

いわゆる人間関係ですね。

それに仕事などの社会的ストレスが加わると最強です。

仕事と人間関係は切っても切り離せない最強コンビなので、

ストレスも計り知れません。

こうなると身体的にも疲労が積もり積もって

ストレスになるのでどうにもなりません。

日常的ストレスが強くなると交感神経が普段以上に

活発に活動するので副交感神経の働きが悪くなり

自律神経のバランスが崩れて自律神経失調症に

なりやすい最も多い原因の一つとされています。

生活習慣の乱れでも自律神経のバランスを崩しやすいので

規則正しい生活を送るのが一番いい事ですが、

ダイエットは特に生活習慣が乱れやすい傾向にあるので

注意が必要です。

日常生活に組み込まれないダイエットは無理があるので、

組み込めるような習慣的なダイエットの選択が必要になってきます。

治療

必要な栄養素を取っている限りダイエットをしていても体調不良になる様な事はあまり有りませんが、体調不良が続くようで有れば自律神経のバランスが崩れてる可能性があるので、病院で診察を受けてみましょう。

自律神経が要因と思える初期症状であっても症状が進む事で異常が有るかも知れないので総合的に診てもらえる総合病院がオススメです。それでも症状が良くならない場合は心療内科の受診をするのが良いでしょう。

生活習慣の改善や食生活の見直し投薬などで症状は治ると思いますよ。

無茶なダイエットは禁物ですよ。

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